失敗しないワーケーションのコツ、3つのポイント

いつものオフィスで朝から夜まで仕事する毎日に、ストレスを感じていませんか?
朝起きてすぐ、海の見えるルーフバルコニーで朝食、クライアントさんとのオンラインミーティングもそこからできる。
仕事の合間に源泉かけ流しの温泉で肩こりをほぐし、春は新緑・秋は紅葉を眺めて仕事する・・・

こんな働き方「ワーケーション」ができる時代になりました。
さらに旅先ではいろんな出会いや発見があります。それが新しい仕事につながることも。
ストレス解消、リラックスできて、新しい仕事も手に入るなんて良いことばかりですね!

今回は、かれこれ20年以上テレワークとワーケーションを続けている私の体験をもとに、ワーケーションの魅力と、失敗しないワーケーションのコツについてお伝えいたします。

ワーケーションとは ワークとバケーションを組み合わせた造語です。
働きながら休暇を取るという過ごし方。
観光地やリゾート地でテレワークをする、働き方改革・コロナウイルス感染症の影響に伴う新しい日常として、多くの企業が導入を検討していると言われています。

ルーフバルコニーで食事
ルーフバルコニーで食事@下関
目次

Step1. まずはいつもの仕事を整理しよう!

ワーケーションをするためには、まずはふだんの仕事をテレワークでこなせる環境づくりから始めましょう。
まずはオフィスに行かなければできない仕事と、オフィスに行かなくてもできる仕事を区別します。
数日間だけでもオフィスに行かなくても仕事がまわるようになれば、その期間だけワーケーションができることになります。

通信環境について

いまはスマホのモバイルネットワーク・テザリングでも十分早い通信サービスを利用できます。
さらに、スターバックスをはじめ、カフェやファミレスで利用できる無料Wi-Fiスポットもたくさんありますのでうまく利用すると良いですね。
いま日本国内をはじめ、世界中のホテルはWi-Fi完備。どこに泊まっても快適に通信できるようになっています。

ノートパソコンでは仕事がはかどらない??

そしてホテルの部屋にあるテレビにはかならずHDMI端子がついています。
あなたがお使いのパソコンをHDMIケーブルで繋げば、大画面のセカンドディスプレイとして使うことができ、どんどん仕事がはかどります。

テレワークの始め方について詳しく書いた記事はこちら↓

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Step2. 通勤時間分を移動時間に充当

あなたは今、通勤に毎日どれだけの時間を使っていますか?
例えば、所沢から都内丸の内まで通勤しているとしたら、毎日自宅からオフィスまで往復2時間半から3時間程度は使っているのではないでしょうか?

2020年、私は主にバイクに乗ってワーケーションを 楽しんでいます。
8月には北海道、9月は静岡〜山中湖、上高地〜平湯温泉〜乗鞍岳、10月は京都・奈良、11月は名古屋から神戸〜高松〜松山〜呉〜岩国〜下関(いまココ)〜福岡〜阿蘇〜由布〜大分〜大阪〜名古屋。
3時間程度の移動時間があれば、毎日約150〜200 km 程度の移動ができます。

名古屋から神戸まで、神戸から高松まで、高松から松山まで、松山から広島まで、というように、毎日バイクで3時間程度移動し続けていると、一週間程度まであれば 名古屋から福岡まで移動できるということになります。

あなたは毎日の通勤時間、どうやって過ごしていますか?
スマホでニュースサイトをチェック?
本を読んでいますか?
私はこの移動時間に、ビジネス書や小説のオーディオブックを聞きながらバイクを運転しています。
なにか他にいいコトがあれば教えて下さい!

源泉かけ流し・貸し切り露天風呂@平湯温泉

Step3. 旅程管理・スケジュール管理

どの業務をいつ、どこで行うか、プランを作成しましょう。
ワーケーション中にこなす仕事内容は以下のどれかになると思います。

テレワーク・ワーケーションやりやすいタイプの業務内容

  • 社内ミーティング(教育・業務)、社外とのミーティング(商談・業務)→ オンラインミーティング・Eラーニング
  • コミュニケーション(報告・連絡、社内・社外)→ 電話、メッセージ(LINE、Slack、メッセンジャー)
  • 実務作業(個々の作業+共同作業)→ ファイル共有・アプリ利用

どの業務を、いつ、どこでするのか、おおまかにスケジュールを立てて、宿泊&移動の旅程スケジュールに組み込みます。
夕日を見ながらメールチェックする、ホテルにチェックインしたらオンラインミーティング、移動中のカフェで資料作成する、といった感じです。

旅程例:バイクでワーケーション

  • できるだけ朝6時前くらいに出発
  • 朝の通勤ラッシュ時間はカフェで休憩&メールチェック。
  • お昼前後にまた少し移動
  • すこし遅めの昼食を食べたらそこでまた仕事
  • 夕方のラッシュ時間前にホテルへチェックイン
  • ホテルのWi-Fiつなげてお客さまとオンラインミーティング
サンセット@バリ島ジンバラン

まとめ

いかがでしょうか。ワーケーション、やってみたくなりました?
あなたの最初のワーケーション、いつ、どこへ出かけたいですか?

私はワーケーションで訪れた街では必ず、現地の人たちと会話するよう心がけています。
宿泊先のホテルのコンシェルジュ、買い物で訪れたお店のスタッフ、食事に行ったお店の従業員などの人たちに、「これから食事に行きたいんですけどおすすめのお店ってありますか?」などのように必ず聞くようにしています。
ネットで調べるよりも熱い情報を教えてもらえるのが旅の醍醐味です。

もしあなたが遠くの街からやって来た旅行者から、あなたのおすすめのお店教えてもらえませんかと尋ねられたら、きっとあなたが頭に描く一番のおすすめのお店を教えてあげることでしょう。
いろんな検索サービスなどがありますが、まだまだフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションがいちばんです。
ぜひ、あなたも行きたい場所で仕事しながら、新しい出会い、新しい発見をたくさん手に入れてくださいね。

@小國神社

この記事を書いた人

こんにちは。中小企業・個人事業主のIT経営力アップのサポート隊長、カトウイチロウです。

1998年からウェブ制作業務をはじめ、業務システムの導入支援、ウェブマーケティング戦略策定サポートなど、中小企業経営者・個人事業主を中心としたクライアントさまのために、売上アップ、業務効率アップのお手伝いをして来ました。

ここ数年は、経済産業省や中小企業庁、商工会議所、自治体、金融機関が推進する、中小企業・個人事業主向けの専門家派遣制度の専門相談員として、地域の経営者と一緒に経営を考える仕事をしています。

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